文学女子に食べられる2とは
普段はおとなしい読書好きで地味な後輩インテリ女子が、実は超ドSのドスケベエロ娘だった!
衝撃の大ヒット作品「文学女子に食べられる」の続編、最新作がリリースされました。
今回も攻めてきます。自分の身体を使うのはもちろん、言葉と大人のおもちゃも駆使して大好きな先輩を徹底的に責めまくります。
これは自分の中のMの要素が爆発するような破壊力を秘めている作品ですね。
今回はそのひまわりのたねさんの「文学女子に食べられる2」のあらすじ紹介とエロ漫画レビュー、安心・安全なダウンロード方法について書いていきます。
文学女子に食べられる2のストーリー(ネタバレ)
「文学女子に食べられる2」のあらすじやストーリーを、ネタバレありでエロ画像とともに紹介していきます。
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文学女子に食べられる2のあらすじ
前回までのあらすじ
文学サークルの後輩女子に密かに恋心を抱いていた童貞の主人公。ある日その子から飲みに誘われ、「ある告白」をされる。
後輩は普段はおとなしいインテリ女子なのだが、実は男を甘攻めするのが大好きなフェチ系女子だったのだ。
セックスを通じて愛の告白をするのだが、その内容は女子が主導権を握って徹底的に快楽攻めをし、幾度となく射精させるというものだった。
童貞を「奪われ」、後輩女子にされるがままの主人公だったが、自分も攻められることに激しく興奮していることに気づいていた…
文学女子に食べられる2のストーリー
後輩女子から「ある告白」があった濃密な夜から一週間たっていた。
女子は内緒の関係が好きなので、外では今まで通りでお願いしますと念を押していた。
読書サークルの中で二人はただ黙々と本を読み、会話どころか挨拶さえすることなどなかったのだ。
先輩のことが本当に大好きなので、仲良しするのは一週間に一回だけにしましょうとメッセージを送っていた。
主人公はこの一週間のあいだ、あの夜のことを思い出しては悶々とした日々を繰り返していた。
あんなに激しく求められ、責められて愛の深さを確かめあったのに…後輩女子は読書サークルで見かけても素っ気ない素振りだった。
期待と不安が交錯するなか、主人公はトイレで一人で自分を慰めることしかできなかった。
「ある告白」から丁度一週間がたった夜に、後輩からメールが届く。
今日の夜、待ってます。また私の部屋で。
鼓動が激しくなり、熱い想いを胸に抱いたまま彼女の部屋を目指した…
部屋には美しいストレートの黒髪の後輩女子が待っていた。形の良いやや大きめの胸が目立つブラウスにロングスカートという服装だった。
彼女はぎゅっと先輩を抱きしめると、やっと…一週間ですね…と甘く囁いた。
不安になりましたか?の問いかけにも、ぼ、僕は…と声をつまらす。
先輩からの可愛いメッセージが来るたびに、あの夜の事を思い出して、毎日ひとりでシてたの…
主人公は鼓動がまた一段と激しくなり、赤面した顔にはうっすら汗が光っていた。
今日もいっぱい…可愛い姿見せて下さい…と先輩の耳元でつぶやいた。
彼女の吐息を耳に感じ、彼女の甘い香りを感じ、彼女の熱い熱をその指先に感じた。
後輩女子は先輩の頬を両手で包みながら、優しくキスをした。
じゃあ、奥に行きましょ…と、前回と同じく彼女の完全リードで濃密な夜が始まったのだった。
寝室に移動すると、ベッドの上にグッズが並べられていた。
バイブ、ローター、ローション、オナホール、アイマスク、拘束具、ティッシュ…
先輩男子はそれらを見て一瞬ギョッとなった。後輩女子に促され、その用意された性道具を横目にベッドで二人で並んで座る。
後輩女子は先輩の手を柔らかく握る。しばらくの間、ただ無言で…
何もされてないないのに、まるで愛撫されているかのような感覚に陥る。
緊張と興奮で時間の感覚が無くなってしまった頃、彼女は先輩の後ろに座り直し、自分のブラウスのボタンを外し始める。
プチ…、プチ…、と、
ボタンを外す音だけが、まるでこれから繰り広げられる濃密な夜へのカウントダウンかのごとく、官能的に部屋中に鳴り響いた。
彼女はブラウスのボタンを全て外すと、さらにブラジャーを下にずらした。すると柔らかくて形の良いおっぱいが剥き出しになった。
後輩女子はそのままの状態で先輩を後ろから抱きしめた。
柔らかいおっぱいの感覚が背中に伝わる。
そして後ろから先輩男子のシャツのボタンをひとつひとつ外し始めた。
ボタンを全て外すと胸元を開き、その下のTシャツも捲り上げ乳首を剥き出しにした。
そして耳元でせんぱい…この前…私にえっちな事いっぱいされて…可愛くあえいで…まるで女の子みたいだった…とつぶやく。
そんな先輩のことだから…きっと…ここも好きですよね…
彼女は自分のひとさし指を舐めると、その湿った指先を先輩の乳首につ…と押し当てる。
先輩はビクッ!と反応し、うぅぅ…と声まで思わず漏らしてしまう。
溜まりに溜まっていた興奮が一気に爆発した。
その先輩の可愛い姿を見て、後輩女子は頬を赤らめながら目を輝かせた。
彼女の興奮も徐々に高まってきているのは確かだった。
後輩女子は両手で先輩の両乳首をいじりながら、耳元で乳首…いじめられるの…好き…?と囁く。
素直に言って…?好きですって…
言って…
先輩は恥ずかしがりながらも、すき…と答える。
私のこと…好き…?
好き… です…
彼女は先輩のその言葉を聞くと、興奮はピークに達しそのまま先輩を押し倒した。
そしてキスしながら右手で先輩の乳首をいじり、左手で硬くなった先輩のチ〇ポをしゅこしゅこしゅこと、しごくのだった。
文学女子に食べられる2の感想レビュー
普段は本を読むのが大好きなおとなしい真面目風インテリ女子だが、実は超ドスケベな肉食系女子だった!
このテーマを聞くだけでなんだかソワソワというか、ムラムラきちゃいますよね。
実際読んでみると、物語にひきこまれ股間がパンパンに硬くなってました。
自分はどちらかというとS寄りなのかなと思ってましたけど…これは興奮しちゃいますよ。真性ドM男子が見たらどうなるんでしょう。
お気に入りの性奴隷を辱めて喜んでいる女王様のようにも見えるし、
自分の仕事を楽しみながらやっているプロの風俗嬢のようにも見えるし、
相思相愛の純粋な愛のあるセックスで、たまたまリードしているのが女性なだけという風にも見える気がするんですよね。
不思議な魅力のある作品です。
本作品だけでも充分楽しめます(使えます)が、物語をよりディープに感じたい場合は1作目、2作目とシリーズで見るのをおすすめします。
ラストは3作目に繋がるような終わり方でしたが…。もしリリースされるならどうかテーマはブレないようにして頂きたいですね。
ファンになってしまったので、ひまわりのたねさんの他の作品も期待しています。
文学女子に食べられる2をダウンロードして読む
エロ漫画ダウンロード情報
作者サークル:ひまわりのたね
配信開始日:2019/03/26
最終更新日:2019/03/30
利用期限:無期限
ページ数:95ページ
シリーズ:文学女子に食べられる
ジャンル:恋愛,言葉責め,後輩,インテリ,逆レイプ,アナル,フェラ,中出し,童貞,痴女